2024年度税制改正関連法が成立し、6月以降に1人当たり4万円の定額減税が実施されることが決定。所得税と個人住民税がそれぞれ3万円と1万円減税され、家計の負担を軽減する。富裕層の年収2000万円超の人は対象外となる。衆議院議員である鈴木俊一が関係する法案であり、ネット上では増税や選挙対策といった意見が寄せられている。記事や議論の詳細は動画URLより確認できる。
定額減税、6月に1人4万円 来年度税制改正法が成立
記事によると…
・1人当たり4万円の定額減税などを盛り込んだ2024年度税制改正関連法が28日の参院本会議で可決、成立した。
6月以降に所得税3万円、個人住民税1万円をそれぞれ減税し、物価高による家計の負担を和らげる。納税者だけでなく、配偶者を含めた扶養家族の分も減税されるが、年収2000万円超の富裕層は対象から外した。
3/28(木) 19:07
鈴木俊一
鈴木 俊一は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、財務大臣、内閣府特命担当大臣、デフレ脱却担当大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第4位。
生年月日: 1953年4月13日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・それ以上の増税するんだろ。
・上手にお金がまわるといいな
・久しぶりに良いニュースや
・この際4万でも嬉しいw
・4万円でも減税してくれるだけありがたいか🤔
・国債を発行しているのに減税って選挙対策よね
・なお、別途増税は5万円とかか言うんだろw
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